マイクロエースの鉄道模型は日本一

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マイクロエースの鉄道模型は、国鉄・私鉄の鉄道車両(小田急2400形、タキ110宇部興産セメント8両セット)や蒸気機関車(E10、C52/8200、9800、4100)など、種類が豊富で、流用可能な既存製品がなく、他メーカーが製品化しない製品もバリエーション豊富に展開し、愛好者の方々に喜ばれています。同じ車両でも、登場時タイプや改造後タイプ、晩年期タイプなど、同一バージョンのシリーズでも幅広いバリエーションを誇っています。現在の主力商品はNゲージですが、2005年春にはHOゲージにも進出予定です。

マイクロエース製の鉄道模型・プラモデルの問題点

“超時空シリーズ”で有名なマクロエースのプラモデルは、色々なジャンルで、様々なスケールの製品を販売しています。特に『超時空騎団サザンクロス』のラーナ少尉は、巧妙に作られていると評判です。自動車のプラモデルでは、“名車シリーズ”として、年式の古いものを有井製作所時代のパッケージデザインのまま販売しています。マイクロエース製プラモデルの問題点は、元となる金型の保全状況が悪く、キットに欠けや歪みなどの製造工程上の問題が見られます。また鉄道模型では、個性的な車両が多く、人気のある商品とそうでない商品との差が激しいという点です。

マイクロエース製品の傾向

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希少価値が高く、最近はレトロ指向であることから、マイクロエースの鉄道模型商品は新品・中古品共にかなりのプレミアがついていて、オークションなどでは定価より高値で取引されています。過去にガンダム(80年代)や湾岸戦争直後のミサイル系(90年代)など、様々なプラモデルを作ってきましたが、世間の流行に合わせ、『質より流行を狙う』というコンセプトの下、製品を開発しています。近年では、マニアックでコアな方々を中心にますます人気があり、マイクロエース製品ファンの方々の要望に添うような商品の生産を始めているようです。