コンドームの歴史についても知っておきましょう。コンドームの歴史は古く、紀元前3000年頃、エジプト王朝の初期の時代から使われていたといいます。その頃は、豚やヤギの盲腸や膀胱で作られていました。また、避妊ではなく主に下着として使われていたようです。日本には江戸時代に伝わり、日本で初めてのコンドームは明治時代にできました。当時は正しい使い方が普及しておらず、それが広まるまでに時間がかかりました。しかし広まり始めてからは急速に広まり、現在では日本は世界でも有名なコンドームの生産国となりました。現在、コンドームはコンビニや自動販売機で購入することができるようになりました。昔は購入するのが恥ずかしかったものですが、今はインターネットで購入できたり、パッケージが分からないように工夫されたりで、気楽に気軽に買えるようになりました。
コンドームにはいろいろな色やサイズがあります。黒やピンク、水色に半透明などがあり、色を選ぶ楽しさがあります。また、サイズもいろいろ増えており、男性自身のサイズに合わせて選ぶことができるようになっています。また、女性用のコンドームもあります。女性の膣内に装着するのですが、使い方が難しく、性行為における違和感や価格が高いなどの理由があり、あまり普及しませんでした。しかし、現在でも製造、販売されています。コンドームを正しく使うことで、性病やエイズなど性行為における病気から身を守ることが可能になります。決して100%ではありませんが、とても高い確率で予防できます。ただしそういった結果になるためには、正しく使用できなければまず不可能です。
コンドームは冒頭でも述べましたように歴史が古く、まさに大昔から使われている避妊具なのです。正しく使うことで避妊率が上がり、さらに性病やエイズの予防にもつながります。結果、相手を思いやり、かつ自分にもいい効果があることになります。性行為は、睡眠食事と並んで、人間の三大欲求を満たすものです。いわば本能です。その行為を安全に行うためにも、コンドームについての正しい知識を持って使用することが必要となります。日本のエイズ患者数は、約1万人ほどとされています。近年、その患者数は増加傾向にあります。その理由は3つほどあると言われています。1つは性行為の低年齢化、1つはオーラルセックスの蔓延、そして最後は不特定の相手との性行為だといわれています。エイズの予防にはやはり、コンドームの正しい使用が1番です。正しい使用法を知らない人が意外に多いので、ぜひ一度調べてみることをお勧めします。
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